でくのぼう的スピリチャルな世界

現実におきたちょっと非現実的なお話はいかが?

今の結果を作っているのはそれまでに集まった氣


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これは、無糖のシソジュースにEM 菌と黒糖いれて毎日一回振ってできた天然の炭酸ジュース。

まいどです。スピでくのぼうです。
挨拶したりしなんだり。

前回は、レイキのファーストアチューメントで起きた出来事をかきました。

これによって感覚が敏感になり
氣の存在を感じるようになりました。
また、共感能力もアップし、
胸が痛い人の横にいくだけで
自分も胸が痛くなるようになりました。
(さすがにこれはしんどいです。いまは痛さの共感はなくなりました。)

氣は別名オーラとも言われます。

なんかあの人とあの人、合いそうじゃない?て会話、お友達とされることもあるかと思いますが、感覚での見た目という感じとなります。

写真でみると一目でわかります。
氣があっていないカップルは別れています。
これについて、友人が面白がって
いろんなカップルの写真をみせて
あっていないカップルを指摘したら
別れていたからビックリしとりましたが。
これは、皆わかると思います。
明らかに違いますから。


氣はただ、外見をよくしただけではかわりません。

それまで、培われた考え方が今の氣となってあらわれています。
この考え方というのは
その人だけの歴史だけではなく、母親、じいちゃん、ばあちゃん、そのまたもっと昔のご先祖様も関わってきます。

それほど、今の考え方はいろんな人と
繋がっているのです。


日本という国は発酵食文化です。

この時間をかけて培われている物の尊さを理解している国なんだなあと染々思います。


腐敗もありますが・・・。


腐敗と発酵の違いは何が関わってくるのでしょうかね?


菌?