いい景色だなあ。
ども、スピでくのぼうです。
また、久しぶりの投稿です。
人間の氣と菌の氣
私は副業(かなりやる気がない)でエネルギーワークをしています。
これっていうのは目にみえないものを何とかするわけです。
相手との共感はまず得られません。
結果もすぐきませんし、相手の感覚のみが結果となりますのでどうなるかまったくわからない。
そんなエネルギーワークをやっているわけなんですが前から気になっていることが
あります。
それは「氣と菌との関係」
菌が増殖する環境というのは菌の種類にもよりますが一般的に「糖質がある・湿度が高い・抗菌剤などがない」というわけですが、塩が好きな好塩菌というのもいます。
これがあるから漬物ができる。
ただ、人間に害を及ぼすといわれている菌が「甘いのが好き。じめっとしているところが好き。くらいところが好き」というんですが氣で考えるとあまりいい感じがしないものです。
波動として数値で測る方法もあるのでしょうけどそれはそれでなにか冷たくドライな感じがします。
イヤシロチというのが昔からある
気になる文献の一つに「カタカムナ文献」というのがあります。
有名どころで「竹内文献」があげられます。
超図解 竹内文書―地球3000億年の記憶 (超知ライブラリー)
- 作者: 高坂和導
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1995/03
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名前と簡単な概要を知っているぐらいでまだじっくりと読んでいないのでぜひ読みたい本です。オカルトですね。
旧石器時代に日本に存在したカタカムナ人が、あらわした書らしいです。
歴史はだれもわかりません。どれが正解かわからない。
ただ、残ったものを紐解いて考えるしかない。
まあ、この文献に出てくるのですよ、イヤシロチが。
イヤシロチとは何かという問いがあるとすれば、「生命力が活性する場所」という
答えになるんでしょうか。
まだ、イヤシロチに行ってないので私の感覚としてはわからないのですが、色々読んでいますと「氣」がいいところと読み取れる。
この場所は病気が癒されるそうです。ぜひ行ってみたいところの一つです。
だれか私を連れてって。
まあ、ここのようなところがイヤシロチとして挙げられているようです。
インスピレーションも高まるようです。
氣というのは体から発する氣と空気中にある氣とあります。
物質というものを外し氣だけでこの社会をみると皆が一体であり氣の状態が変異あるものの場所には変異ある氣が固まっている社会と思います。
氣が似たようなものが集まって氣を大きくしようとしてたり孤立していると思っている氣がただ似たような氣の集まる場所にいっていなかっただけだったり。
氣をコントロールしているのが菌の氣であるという仮説を自分の中でたててますが
だれか立証してくれる人はいないかな。
まとめ
まだ、自分の中で答えがでていないのでまとめられませんがキーワードとしては
イヤシロチ・ケガレチ
菌
氣
思考(菌にも思考があるのか?)
地球をコントロールしているのは誰?
銀河系をコントロールしているのは誰?
地球をつぶしてメリットあるのは誰?
そんなことを思いながら今日も日々すべきことをやっていくんですね。
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