でくのぼう的スピリチャルな世界

現実におきたちょっと非現実的なお話はいかが?

疲れている方へ。

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この夏にみかけたほぼほったらかしのぶどう。

ほぼほったらかしと市販でうっているものと比較するのが

楽しい。いかに、人間様向けに改良されているかわかります。

 

 

疲れている方へ

 

まいどです。スピでくのぼうです。

でくのぼうを漢字でかくと木偶の坊です。操り人形の意味があります。

どうでもいいことなんですけど。

 

さて、今回は疲れている方に向けて書きます。元気な方はスルーして下さい。

 

でくスピ(でくのぼう的スピリチャルな世界の略)では、疲れていることは憑かれていると考えます。

 

ええ!憑かれている?!と引く方もいらっしゃると思いますが日本国に住んでいたら多かれ少なかれ憑かれている状態なのでご安心を。

 

憑かれている状態は、様々な思考に憑かれている状態でもあります。

それは、職場などの環境や家庭など。

 

思考には氣があります。物質化されていない氣。それが自分がきちんと理解していない状態で生きていると自分の氣に簡単に入ってきます。

自分の氣をきちんと理解していないといったほうがいいかもしれません。

 

自分の考え方はあるのに、それをなんらかの事情でおさえこんでいる。

 

まず、憑かれている氣を理解することが大事です。

 

 

~しなければいけない、と思っていることを箇条書きにしてみる。

 

わけも分からず思い込んでいるものを理解しましょう。

なぜ、自分はそう思っているかを自分に問いかける作業です。

疲れているっていうのに、疲れさすことさせて!とご立腹するかたもいるかもしれませんが、1日10分それについて考えることで、私なにやっているんだろうと思うときがでてきます。

 

一人部屋に籠って体が動きたいように動いてみる。

 

これは一人にならないとできません。

しかも、最初から動きません。

頭で動くことに慣れているからです。

歩きたいから歩くのではなく、いかねばならないから歩く。

そういう人は、足で歩いています。

おしりや腰は動いていません。

だから、足に疲れがたまります。

 

この頭からの指令をなくすのです。

 

 

これは、すぐにはできません。

動かそうと思って動いているからです。

 

それでは、簡単にやり方を。

 

①寝そべる。

 

②腕は自分の一部ではないと思う。

  腕には人格があって腕の意識があることを理解する。腕に名前をつける。

例えば「腕さん」。

その「腕さん」がどう動きたいか聴いて

観察する。

「腕さん」がどうしたいのかじっと待つ。足さんも同じようにする。


すると蛇女のように動き回ります。


体がもとにもどろうと動いてくれます。


食べ物にも氣があります。


それを作った人の氣が影響してきます。


見た目ばかりを重視した食材ばかりを


使っている食べ物は見た目重視エネルギー食品と思ってください。


漂白剤を使っている小麦粉やフワフワになるためにつかう添加物を使ったパンを毎日食べていると見た目重視の思考になります。しかし、本来の氣がそうでなければ氣が合わないため氣が詰まります。


食べ物はできるだけ、調味料だけでも本物を!


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