でくのぼう的スピリチャルな世界

現実におきたちょっと非現実的なお話はいかが?

第2チャクラについてあれこれ(活用法などなど)

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海は地球の母性。

でくのぼう的スピリチャルな世界へようこそ。

この世界は精神世界やスピリチャルが好きな人を対象としております。

そんなことはないやろ~と思われる方はついてこれないと思うのでご了承ください。

第2チャクラあれこれ

前回は第1チャクラのことを書きました。

 

dekunobouchangspiritual.hatenablog.com

 チャクラネタを書くとワクワクしてきますねー。

自分はチャクラ概念が好きなんだなーとつくづく思います。

さて、今回は第2チャクラです。

場所

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場所はへそ下あたり。後ろは仙骨あたり。

 

切り口はいろいろあるけれど第一チャクラのエネルギーカラー赤がオレンジ(橙)へと変化している。

虹の色の変化を思い出してほしい。

このチャクラは創造、吸収のチャクラ

幼児期でいえば3歳から5歳あたり。

この時期に創造や吸収をきちんできることを理解しないと大人になって困る。

色は橙。(赤から黄にかけての色はすべて)

橙に嫌悪感がある人は3歳から5歳の創造や吸収の時期になにかがあった可能性が高い。

懐かしさ。温もり。

 

チャクラ回転状態でみると

回転が遅い

便秘 アレルギー 不妊 自己否定 人の話をすぐ信じる  依存

 

回転が早い

下痢 他者否定 攻撃性が増す そう状態(なんでもできる)人の話を聞かない

 

どす黒くなっている橙は回転が遅いためよどんでいる。油の酸化が進んでいる。

曇りがかった橙は酸素不足。運動不足。

 

バランスよい状態にするには

食べ物は有機や無農薬などを考える前に思いやりをもって育ててられているか。

地球のことを考えて作られているかのものを積極的にとる。

体を冷やさない。

創造の母、海の塩を積極的に取る。

海に油は必要か?

必要ないだろう。

ならば油はとるな。

 

海の塩にみせかけた海を尊重していない塩が出回りすぎている。

海の母のやさしさをふんだんに撮れるものを選ぶべし。

 

実を積極的にとる。

日本のものをとる。

 

第2チャクラは菌と影響している。

菌を粗末にするものはなにも創造できない。

菌は地球だけのものではない。宇宙に存在する。

菌は宇宙と考える。

 

 

 このチャクラは温かい感情を司る。(母性)

母性が少ないと感じる人はこのチャクラの回転が遅くなっている可能性がある。

 

与えたければどんどん与えよ、温もりを。

与えて文句いうやついてもどんどん与えよ、温もりを。

 

与えれば与えた分だけチャクラのバランスは整う。

 

しかし与えるということを物質を与えると勘違いしている輩が多い。

与えるというのは物質ではないものを与えよ。