花は時期が来たら枯れます。
根っこから抜けば全て枯れます。
人間は根があるわけでもないし、頭だけ枯れるわけでもありません。
でも、死んだという概念を生じさせる
ときがあります。
寝ているわけでもない。
でも、動かない。
まいどです。スピでくのぼうちゃんです。
さて、イギリスの心霊研究で写し出された写真の中にエクトプラズムが口から出ている写真があります。
また、心霊写真もかなり信憑性があるものがあるようです。
生きているものにはあって死んでいるものにはないもの。
これをいつの時代から霊魂といい、大切に扱ってきました。
日本は卑弥呼が活躍した時代があるなど、目にみえないものを大切にして
きた文化です。
お祓いなど、気持ちをこめたら
雨をも降らせる事ができるのだ!
そんな精神論が昭和初期まであり、
こんな小さな島国がやれロシアだやれ中国だやれアメリカだと地図をみたらぜったい無理!と思っちゃう戦争をやってきたのです。
神風が起きる国と思われていたこともすごい話です。
それほど精神を重要視した国なのです。
霊魂という概念を宗教的なものと扱うようになったのは近年からです。
あなたには変な霊がついているから除霊しましょうといって
事件になったことをマスコミが取り上げるからみんな霊の話が
できなくなってしまいました。
霊に対してオカルト的な怖さを植え付けるのに成功したようだね~と
思います。
代わりに精神医学が急速な発展を遂げてますけど。
霊魂という概念をきちんともつ。
恐れないでほしいのです。
排除しないでほしいのです。
自分自身を見つめ直すきっかけを与えてくれるのです。
霊魂と共存の社会づくりを今一度もってほしいのです。
確かに見えたら怖いと思います。
でも、可哀想と思わないで!
なぜ、浮遊をしているのか全て意味があるのです。
可哀想と思って自分がなんとかしようと思うことは
もう相手の価値観関係なく自分の価値観を押し付けようと
しているのだから。
霊魂を意識することは、相手が人間だろうが幽霊だろうが一緒なのです。
ただ、体をもたない霊魂は霊魂バリアが弱い人間のところに
すぐ入ってくる。
霊魂バリア
これが今の人は強いようで弱い。
すぐ、信じてしまう。洗脳される。
私も弱かったのであまり大きな声では言えませんが。
霊魂バリアが弱いとどんどん自分ではなくなってきますよ。
霊魂バリア強化方法、また書きますね。
今回は霊魂という概念についてだらだらとかきました。
今から、霊魂バリアを強化しに山に向かっていて
バスに乗っています。その車中でスマートフォンで
入力しているのですが、どうしてもだらだら書きになりますね。
皆さん!霊魂、わかりましたか?
わかりませんよね~♪