でくのぼう的スピリチャルな世界

現実におきたちょっと非現実的なお話はいかが?

能力を使う

空

ひろびろ〜。

まいどです。スピでくのぼうちゃんです。

能力を使う

人には人の乳酸菌!ていうセリフのCMがありますが、人には人の能力があります。

自分にはこの能力がある!て自称は簡単ですが、結局必要なのは周りが認めるかどうか。

私は左利きですが、右でも使えます。

両利きなわけですが、みんなの前でそれをやってのける訳ですから、でくのぼうさんは両利きと会話の中で使われ、能力として認められたわけですが、言ってるだけじゃ、自称になります。

その認められている能力はなんだ?

でも、左利きのように眼に見える能力ならわかりますがほんとに認められているかわかりません。

人は本音をいいませんから。

審査員ではないからですけどね。

じゃあ、能力があるというのをどうやって知ればよいのか。

自分が伸ばしたい能力を持っている師匠を見つける。

お世辞はいわない。本音で誠実に向かい合ってくれる人。

その師匠を見つけたら、お前はストーカーか?!と言われるくらい教えを乞う。

お金ではないですから、お金を払う!と簡単に言っちゃだめ。

師匠の欲求してくることに答える。

素直に答える。

それと、

正直に誠実に向かい合ってくれるスピリチュアルカウンセラーを見つける。

これは見つけるのは非常に難しいよね。ほんまもんか信じてよいかわからないし。

どうしたらよいか。

もしかしたら、私、なにかできるかも知れない。

今、私は昼間居住支援の相談員をしています。

居住という現実の問題を現実的にいかに解決するか。

この仕事が結構向いているようで紹介がずっと続いています。

しかし、100%能力を活かしているかというと、そうじゃない。必要な方にはスピリチュアルカウンセリングをしていますが。私を使ってお話したい体がない方がいるかたのみですが。

 

50過ぎて、スピリチュアル視点受け入れている居住支援相談したい方にカウンセリングしてももう良いかもしれない。

現実的問題を現実的に解決しながらスピリチュアルカウンセリング的な話もする。

 

 

西成区、西成区周辺にお住まいの方で居住支援スピリチュアルカウンセリングを受けたい方。

まず、メールでご相談受付ます。

 

omoroisumika@gmail.com

 

滞納やゴミ屋敷問題、相談に乗ります。

 

ほな、また。