でくのぼう的スピリチャルな世界

現実におきたちょっと非現実的なお話はいかが?

本来の自分で

バナナプラグ 24k 金メッキ 12本セット(6ペア)

金メッキ。

まいどです。スピでくのぼうちゃんです。

本来の自分で

本音の自分と世の中を折り合いをつけて生きる。

人間の学びはこれをするために生まれてきたもんではないかと感じる今日この頃。

このスピリチュアルの分野で動くということは、第6センスを使って動くということになるのですが、世間では第6センスがない前提の教育をしてますから、世間様とは合わなくなるわけです。

むしろ、第6センスよりも眼にみえるものしか信じない教育なわけで結果主義といいましょうか。

しかし、眼に見えない世界は、怪談話や不思議映像などマスメディアによって知るので、眼に見えない世界を受け入れて生きる生活を学ばなくてはならず。

英国は、その点進んでいて、幽霊の出る物件は価値が上がるものとし観光にも取り入れてますね。

日本では座敷童子が受け入れられてますが、ご利益のあるものだけを受け入れるのはどうかと。

私の課題でもあるんですが、怖い存在と思うものをどう受け止めるか。

ハリーポッターで魔法を使って怖いと思っているものを怖くないものに変えるシーンがありましたが、まさしくそれ。

私は権力をもっている会社の上司が怖い存在なわけです。

パワハラを平気でやっちゃう。

そんな上司にことごとくあたり、逃げてきましたが、これを克服することが人生の課題なのか?と考えるように。

幽霊は遭遇してますが、悪さはされていないので問題ないですし、どなりちらす釜ヶ崎の酔っ払いにも遭遇してますが、平気です。

ただ、パワハラをする上司がアウト。

冤罪をかぶせたり、給料さげられたり。

そんな経験をしてきたから、トラウマになっているようで。

ただ、私を守ってくれてる存在は、社会勉強したねー、と気楽に様子をみてはりますが。

お陰様でいつ会社からクビをいわれてもよい体制をとり、そのおかげで楽しく生活できるようになりました。

上司の前でいい人を演じるよりよいですわ。

いい人を演じてパワハラ受けるんだったら本来の自分でパワハラうけたほうがよい。

金メッキは金メッキなんで、はがれるのですよ。

ほな、また。