本音だしちゃえ。
まいどです。スピでくのぼうちゃんです。
守ってくれてる存在
私がいつから本音をさらして生きてきてるか。
23年前にスピリチュアルにハマった時からかなあと思います。
本音といいますか、思ったことをただ口に出す、配慮にかけた思いやりのない状態。
だけど、結婚と仕事に関しては金メッキ状態でした。
好きという感覚と都合のいいことで利用できる喜びの感覚は違うということをわからないで生きていました。
仕事も、しなくてはいけない!という状態でしてましたから、奥行きがない。真っ暗闇の状態。どうしてよいかわからない。
まあ、それを学ぶために痛い経験をしたということですかね。
恋というのは落ちるんですよ。もう、頭で考えるもんじゃない。
魔法ですよ。
金メッキ状態で恋愛なんて語れませんねん。
大人になってわかりましたよ。
師匠に出会って、徹底的に質問され、それは必要なのかどうかを考えさせられました。
メンターとの出会いが本音で生きるには真剣に生きることを学ばせてくれました。
しかし、思ったように事は進みません。
私の心が喜ぶ道はなんだといろいろやってようやく見えてきた状態です。50を過ぎて。
それまで、守ってくれてる存在との会話をしたときがありましたが、自分の本音がわからないから何をいっているのかわからない。
とりあえず、スピリチュアルの世界から離れて、不動産という超現実的な業界に徹底的に向かい合いました。
そして、やっとまた守ってくれてる存在と向かい合えるまでになりました。
私の守ってくれてる存在は、どうやらLGBTQの方のようです。
私の能力は存在は見えないのですが、何かと繋がれる能力。
チャネリング、霊媒のような。
歌を趣味でやっているのですが、霊媒能力がかなり役に立ちます。
それを使って以前はヒーリングサロンをしていたわけですが、審神者ができない状態だったので体調を崩しました。
それを体験したから不動産業界に入り世間を学び、世の中はよい人ばかりではない、自分を守ることが大事とわかりました。そして、相手のためにすることが大事、眼に見えない存在が守ってくれてるということもわかりました。
色々な物件にいくんですよ。もう、どこにもいてますよ。幽霊は。それを恐れないで一生懸命に生きるということが大事と話せる人には話しています。
おかげで強くなりましたが、更年期には勝てません(笑)
守ってくれてる存在は誰にでもいますが、金メッキをつけようと頑張っていると繋がりませんよ。
ほな、また。